2013年04月16日

チンドン屋さん

 昼下がり。外から文字通りチンドンと音が聞こえてきた。これは珍しいと思い、カメラを片手に表に出るとちょうど自宅玄関に差し掛かろうとしていた。で、カメラを構えるとしっかりポーズをとって応えてくれる。ご覧の風情である。先頭のお姉さんから「このあたりに公園はありませんか?ちょいと、休憩をとらないとヘトヘトで・・・」と聞かれたので「その角を右に曲がった先にありますよ」と答える。お向かいが2階からビデオを撮っているのに気付くと宣伝と愛想をふりまきながら立ち去って行った。サックスを吹く可愛いお姉さんといい、男前のお兄さんといい、なかなかに風情のあるキャラクター揃い。何故か、これだけでやっているわけではなく、劇団の副業だろうと考えたが、本物だったら失礼なのかもしれない。いや、何が本物かわからない。そもそも小学生並みに外に飛び出す私も私ではある。これと関係あるのかないのか、最近になってシンセサイザーが本物のアナログに回帰していたりする。デジタルの利便性を完全に排除することはないのだろうけど、何か生々しいものを求める気配があるのだろう。CGとギターを行ったり来たりしている気分にも似ているのだろう。
 
Chindon01.jpg
先頭のお姉さんはちょっと疲れ気味。太鼓もずっとじゃ、軽くない。

Chindon02.jpg
こちらは、ビデオからの切り抜き。くるくる回転しながら練り歩いてゆく。曲は「女の操」など。

 
 
ラベル:SonyNEX5 SEL30M35
posted by hrys at 02:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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